この街で生きていく
療育のしごと。尾道にて

私たち「あづみの森」はインクルージョンの理念に基づき、
障害のある方の発達や安心した生活に必要なサービスを提供しています。
地域社会の中で活き活きと生活できる支援を総合的に実施して、
一人ひとりに応じた発達の促進と社会参加を実現し、
この街を誰もが住みやすい街としていきます。
障害のある方の発達や安心した生活に必要なサービスを提供しています。
地域社会の中で活き活きと生活できる支援を総合的に実施して、
一人ひとりに応じた発達の促進と社会参加を実現し、
この街を誰もが住みやすい街としていきます。
この街には〈受け入れる〉という風土があります。
広島県の東部に位置する尾道市。
この街は古くから交通の要所として栄え、今も多くの企業、商店があります。
そんな歴史的風土からか、他所から来た人にも好意的に好奇心を持って接してくれる方々が沢山います。
移住者も多く、すぐに知り合いのできるやさしい街なのです。
この街は古くから交通の要所として栄え、今も多くの企業、商店があります。
そんな歴史的風土からか、他所から来た人にも好意的に好奇心を持って接してくれる方々が沢山います。
移住者も多く、すぐに知り合いのできるやさしい街なのです。
バックボーンは医療
私たちの活動のバックボーンは医療。
小児神経科の医師である理事長に指導を仰ぐことはもちろんのこと、
多数の医師、専門職の方から教えをいただいています。
小児神経科の医師である理事長に指導を仰ぐことはもちろんのこと、
多数の医師、専門職の方から教えをいただいています。
2018年 1月20日 |
『将来に向けて幼児期につけたい力 療育現場の実践を通して』 社会福祉法人今治福祉施設協会 ひよこ園 施設長 越智 晴彦 氏 |
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2018年 3月17日 |
『読み書きに困難がある子どもの見立てと指導』 国立研究開発法人 国立成育医療研究センター こころの診療部 部長 小枝 達也 氏 |
2018年 6月16日 |
『体内時計形成と心身の発達』 熊本大学 名誉教授 兵庫県立子どもの睡眠と発達医療センター(参与) 三池 輝久 氏 |
2018年 7月21日 |
『ちょっと気になる話し方~話すことが苦手な子どもへの理解と接し方~』 国際医療福祉大学福岡保健医療学部 言語聴覚学科教授 安立 多惠子 氏 |
2018年 10月13日 |
『体内時計形成と心身の発達』 熊本大学 名誉教授 兵庫県立子どもの睡眠と発達医療センター(参与) 三池 輝久 氏 |
2018年 10月27日 |
『コミュニケーションとことば ~ことばの発達を支えるもの~』 北九州市立総合療育センター西部分所 言語聴覚士 松井 麻実子 氏 |
2018年 11月17日 |
『発達障害のある子の充実した小学校生活に求められる支援』 徳島赤十字ひのみね総合療育センター 顧問 橋本 俊顯 氏 |
2018年 12月22日 |
『ちょっと気になる遊び方』 福井医療大学 保健医療学リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻言語聴覚士 斉藤 吉人 氏 |
2019年 5月25日 |
『目に見えない大切なこと』~実践から生まれた発達障害コミュニケーション~ 学校法人 喜田学園 東林館高等学校 理事長 喜田 紘平 氏 |
2019年 6月22日 |
『子どもと楽しむ子育てのコツ ~ペアレント・トレーニングの実践より~』 鳥取大学 教育支援・国際交流推進機構 学生支援センター 准教授 井上 菜穂 氏 |
2019年 8月10日 |
『おもちゃと発達』 福井医療大学保健医療学部リハビリテーション学科言語聴覚学専攻言語聴覚士 斉藤 吉人 氏 |
2019年 10月29日 |
『あづみ園開園20年目を迎えて』 ~学校で困っている子、困った子に何ができるか~ 社会福祉法人あづみの森 理事長 宇根 幸治 |
支援は大切
支援より前も大切

様々な人に係るために、知識や技術はもちろん大切です。
けれども、知識や技術はどこで発揮するのでしょうか?
それはチームです。
より良いチームの一員であること。
チームを機能的に回していけること。
支援者である前に常識ある社会人であること。
そういう人材を私たちは育てていきます。
けれども、知識や技術はどこで発揮するのでしょうか?
それはチームです。
より良いチームの一員であること。
チームを機能的に回していけること。
支援者である前に常識ある社会人であること。
そういう人材を私たちは育てていきます。
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