第3あづみ園心理担当職員 
2016年採用

○療育を学びたい

私は大学在学中より,子どもとかかわりたいという思いが強く、実際の療育の中で,子どもたちの心や身体の発達を育み,支援する仕事に携わりたいと思っていました。
ホームページで求人を探したり、人から話を聞いたりする中であづみの森を知りました。
大学院在学中療育の現場で実習をする機会がありましたが、アセスメントや個別支援計画などを深く学ぶことができませんでした。
そんな中であづみの森に見学に来させていただいたときに、子ども達への視覚的な支援や,見通しをもってスケジュールを伝えるという具体的で丁寧な支援を拝見させていただきました。
また,子どもが不適切なことをしたときに先生がその子の将来を見据えた支援をされているなど個々に合った支援をされている姿をみて、自分自身もしっかりと療育を学び,ここで働いてみたいと思いました。

○未経験の業務の中で

あづみの森で勤務して、2年になりました。
1年目はすべてが初めてのことで、とにかく環境に慣れること、療育とは何かを知ること、毎日の業務をこなすことに必死になっていました。
子どもへの支援だけでなく,保護者への支援として家庭での困りごとに関する助言などはこれまで経験がなかったので,どんなふうに伝えたらよいのかと自分自身悩むことが多かったです。
その中で,先輩や園長先生にわからないことや疑問に思うことを聞いたり相談したりできる環境は非常にありがたかったです。
また,他の先生方の対応の仕方や伝え方を学ばせていただけたと思っています。
現在2年目で,業務が増えましたが、自分の業務の流れは少しずつつかむことができてきました。
まだまだ未熟で課題も多いですが,その都度,現場の先生方や保護者と情報を共有し,その子に合った支援を考えていけたらと思っています。

○療育の現場を盛り上げたい

1年目は自分の業務をこなすことに必死で立ち止まって考える余裕がありませんでした。
2年目になり,少しずつ業務にも慣れ,日々の経験や勉強を通じて療育に対する理解も少しずつ深めることができてきたと感じています。
その反面,経験を重ねれば重ねるほど,自分の知識やスキル不足を痛感します。
それを払拭するためにはスキルアップと成長!
このふたつを目標にかかげ,これまでしてきたように研修や実践を通して,日々,自己研鑽に努めていきたいと思います。
そして,アセスメント力を高め,子どもや保護者への個々に見合った適切な支援過程を考えていける支援者になりたいと思います。
また,これまでは私が先輩や同僚に支えてもらってきたので,これからは自分自身も誰かに頼ってもらえる存在として,相互に成長し療育の現場を盛り上げる一員になりたいと思っています。
(第3あづみ園 心理担当職員 2016年採用)

就労支援センター生活支援員 
2017年1月採用

私は2017年1月5日からチョコレートショップ「CoCo」で働いています。
私はペルー出身で来日してからの日も浅く、日本語を話せませんでした。
日本で働けるかと不安に思っていましたが、就労支援センターの職員さんに大きな心で受け入れられて、働くことになりました。とても感謝しています。
私は、ペルーではパテシエとして働いていたので、この仕事につくことができてとても嬉しく思いますし、この仕事が大好きです。
これから先も利用者や職員さんと一緒に仕事を続け、さらに多くを学びたいと思っています。
(就労支援センター チョコレートショップCoCo 生活支援員 2017年1月採用)

第3あづみ園指導員 2014年採用

○療育の現場を盛り上げたい

私があづみの森と関わったのは、夏休みの間、子どもの活動をお手伝いするというアルバイトに応募し たのがきっかけです。
私は、それまで子どもとかかわった経験がなく、どうすればいいのか右も左も分からず、とにかく、職員の方の対応を真似して必死に過ごしました。
そんな私に対して、職員の方はとても丁寧に、子どもの行動の意味、声掛けの仕方、行動の促し方など丁寧に指導してくれました。そして、私は、この仕事をやってみたいと思うようになりました。
子どもは、どんどん成長していきます。
できなかったことができるようになった時の笑顔、誇らしげな顔、自信にあふれた表情は、いつしか私の喜びに変わっていきました。
仕事がうまくいかないと感じることもありますが、子どもに励まされながら、毎日を過ごしています。
今後の事ですが、今の私は分からない事も多くあるので、子どもにどうかかわっていくのか、その方法などを論理的に学んでいきたいと思います。
そして、子ども達や保護者から信頼される職員になりたいと思います。
(第3あづみ園 指導員 2014年採用)

尾道発達相談・
療育支援センター
あづみ園 
音楽療法士 2013年採用

〇自分の学びの場として

私は音楽療法に興味を持ち、大学で音楽療法を学ぶ事にしました。
その中で音楽療法アプローチは発達障害を持つ子どもたちへ有用的であると知りました。
しかし実際の所「発達障害って聞いた事あるけど詳しくはよくわからない。」というのが現実で発達障害について知識はなく、ただ音楽療法に興味があるだけでした。
児童実習では週1回療育施設に出向き、子どもたちの実態についてわからないまま音楽療法セッションだけをさせてもらっていきました。
どんな音楽療法アプローチをしていいのかもよくわからないままでした。
そんな時にあづみ園から求人があり、実習でいろいろ悩んでいた私はあづみ園の見学をさせてもらう事にしました。見学してみると、保育士だけではなく、臨床心理士、言語聴覚士、音楽療法士など、様々な職種が同じ現場で働いていました。
さらに作業療法士、理学療法士も非常勤として来られている事を知りました。
様々な職種の職員がしっかりと連携を取り、どうすれば子どもたちの自立につながるのかという事を考え支援している事がわかりました。
ここで働く事は、子どもたちの為だけではなく、自分自身もいろいろな考え方や知識が学べるのではないかと感じました。

〇連携の大切さ

入社当初は、「発達障害についてわからないし、支援って何なのかもよく分からない。」のまま、音楽 療法士として働く事にとても不安を感じていました。
しかしクラスの担任を持ち、保育生活の中で子どもたちと一緒に過ごす事が出来た為、子どもたち一人ひとりの得意な事、苦手な事、集団生活を送っていく上で困る事、家庭で困っている事など知る事が出来ました。また、職員研修という職員が勉強する場があったり、月1回心理士、言語聴覚士、保育士が集まり、クラスの子どもたちの事を話し合う場があったりと発達障害について学ぶ環境も整っている為、知識を高めていく事が出来ました。
発達障害についての知識を高めていく事、子どもたちの課題を見つける事、支援方法を考える事などが出来た為、音楽療法セッションの中でどういったアプローチが出来るのか具体的に考える事が出来、子供の課題に合った有意義なセッションを実施する事が出来ました。
『音楽療法士』として単独で行動するのではなく、様々な職種と連携して子どもたちの自立を考えていく事は、あづみ園だからこそ出来る事ではないかと考える。また、様々な職種と連携して働けるというのは、音楽療法士にとって望ましい環境であり、発達障害についての理解や知識も、あづみ園で学ぶ事が出来るという事は、自分自身の技術向上や気持ちを高めていける場であると感じています。
音楽療法というのはまだまだ世間では認識されておらず、理解も少ないですが、音楽療法を取り入れた療育により子どもの発達を促せる事を実感できるあづみ園で音楽療法士としての力を十分に発揮させていきたいです。

(尾道発達相談・療育支援センターあづみ園 音楽療法士 2013年採用)

生活支援センター
あおぎり
指導員・看護師 
2017年採用

○働き始めたきっかけ

もともと子どもが好きで今までも子どもと関わる職場に勤めてきました。以前勤めていた職場で精神的・身体的に障害のある子どもたちと関わる機会がありました。一日の中で関わる時間は短かったけれど,一生懸命で純粋で,素直で優しい心を持っている子どもたちが本当にかわいくて,大好きになりました。
もっと自分に出来ることはないのか,深く関わってみたい。そう思うようになりました。
今まで病院・学校現場での経験はありましたが,放課後デイサービスは初めてで,具体的にどのような活動をしているのかは知りませんでした。
専門的な知識もない自分に務まるのか不安もありましたが,今までに看護師として働いた経験や養護教諭として子どもたちと関わってきた時の経験が活かされる場面があるかもしれない,そう思い転職を決めました。

○アットホームな職場です

とても働きやすい環境だと思います。職員の年齢層も幅広く,持っている免許や資格も違い,ここに勤めるまでの経験も様々です。そのため,自然と色々な視点や観点で物事を見て判断できるということは大きなメリットだと思います。
職場の先輩方はみなさんとても優しく,分からないことは丁寧に教えてくれます。また,「疑問や悩みはいつでも相談して!みんなで考えよう」というスタンスでいて下さいます。
経験のなかった私にはとてもありがたかったです。そのようなアットホームな雰囲気なので年齢・経験など関係なく提案や意見交換を行うことが出来ます。
子どもたちのことを優先し一番に考え,何よりみんな子どもたちが大好きだという事が伝わる,そんな職場です。
子どもたちも本当にかわいくて,毎日とても楽しいです。もちろん,思いがけない出来事や,悩む事もありますが,その都度職員全員で最善策や解決策を考えるので,とても心強く,また勉強にもなります。

○必要とされる自分になりたい

子どもたち一人ひとりにとって『今』必要とされる支援を提供できる自分でいたいです。
子どもたちは日々成長し,もっと言えば毎日少しずつでも変化していると思います。より良い環境を提供し続けていくためにも,こんな方法もあるというたくさんの引き出しを持っていることはとても重要だと思います。
「今この子にはこういう力をつけることが必要なのではないか」と感じた時,いろいろな活動を提案でき,実施できる自分でありたいです。
そのためにはもっと専門的な知識を身につけ,具体的にどのような活動があるのか,などもっとたくさん学びたいです。
また,看護師免許を持っている専門職として,緊急時対応や情報提供などの連携も徹底していきたいと思います。中には突然発作が起きる可能性のある子どももいます。
これからもあおぎりが子どもたちにとって,安心安全に楽しく過ごしながら成長出来る場所であるために,常に学ぶ姿勢を忘れず,子どもたちと向きあっていきたいです。

(生活支援センターあおぎり、放課後等デイサービス 指導員・看護師 2017年採用)

生活支援センタ-
あおぎり
生活支援員・訪問介護員 
2016年採用

○大切な社会参加

私があおぎりで働き始めたきっかけは、ここで働く知り合いから柏原所長を紹介していただき、事業所の話しを聞いたのがきっかけでした。
まず話しを聞いて驚いたのが、高齢者支援と少し違い、障害分野では社会参加の支援も非常に重要ということでした。その時に聞いた話で、印象的な話がありました。
障害を持って生活をしている方で社会とほとんど関わりなく生活している方を支援する際、自己選択・自己決定が難しい方がいた。
その理由が、普段私たちが普段当たり前にしている、外食をする・買い物に行く等をしたことがないから、自己選択できる幅が少ないという話でした。
その話を聴いて、社会参加がどれだけ大事なことかを知りました。
あおぎりでは、職員が毎月活動を考えて利用者様に提供し、色々な経験をしていただいていると言いうのを聴いて、私もあおぎりの一員になり、利用者様と一緒に支援していきたいと思うようになりました。

○充実した活動

一番に思ったことは、利用者様みなさん若いという事でした。私は以前高齢者施設で働いていたため、余計そういう思いが強かったと思います。

最初はどう関わっていいのか戸惑いを感じていましたが、私と年齢が近い方もおられ、話しが合う事も多く、思ったより早く打ち解けていけたのではないかと思います。
あおぎりでは毎日色々な活動を行い、月に一回外出したり等色々な事をされていました。
特に毎年24時間TVの募金活動や作品展を行い、地域の方と深く関わる大きな行事あることにはびっくりしました。
作品展では自分で作った作品が展示され、それを見に行くのが楽しみにされている利用者様もおられました。
大きな行事は色々と準備も大変ですが、作品を観て喜ばれる顔が見れた時は、大変嬉しく思いました。

○ニーズに応えたい

あおぎりに勤めて約一年が経ち、仕事の流れもちょっとずつですが理解し、流れを考えながら仕事をしていけるようになってきたと思います。
現在居宅と生活介護を兼務しています。
生活介護では、利用者様がやりたいこと、楽しい事、どうすれば笑顔で過ごせ、利用者様の為になるように支援できるかを考えていきたいと思います。
居宅介護では、現在身体介護を主に入っている為、どうすればもっと安楽にできるか、どうすれば本人様が思うような介助が出来るかをもっと深く考えていきたいと思います。そして、居宅では一人の利用者様と1対1で関わる為、利用者様にどんなニーズがあるのかをしっかりと寄り添い、聴いていき、それを実現する為にはどんな支援が必要か、どうすればできるようになるかをしっかり考え、それを実現できる支援者を目指していきたいと思います。

(生活支援センタ-あおぎり 生活支援員・訪問介護員 2016年採用)